エンジン不調を隠して売ったホンダCRF250L

このバイクの所有期間はわずか1年で、その間毎日のように乗っていたのは最初の半年くらいでした。

こんなに早く手放したのは、エンジンの調子がどうしても回復しなかったからです。買ってすぐには気が付かなかったのですが、どうしてもスムーズな回転とは思えないため、一度ならずホンダのディーラーに持ち込んで見てもらいましたが、直りませんでした。

さらにタンクに小さな傷や凹みがあるのも気になっていました。

新車で購入したのはネットで調べた安売り店でしたが、売却したのは個人経営のバイクショップです。ただし、すぐではありませでしたがその店では次に、スズキのオンロードバイクを購入しましたので、形としては下取りに近かったと思います。

高く売るために特にしたことはありません。先に書いたように買ってしばらくしてエンジンの不調に気が付いたため、長く乗ることは無理だと思っていましたから、手を加えることもしていなかったからです。店に見せに行く前、清掃等はもちろんしましたが、その程度です。

売却価格は標準価格のちょうど半分でした。安売り店で買う際は3万ほど値引いてくれいたので、半値にお釣りが付いた感じです。

ただし、エンジンや傷のことは言いませんでした。また、バイク店は乗らずに買取価格を決めたので、正直後ろめたさもあり、こんな値段で買ってもらっていいのかなという思いでした。

デザインがいいので見てる分には大満足の愛車でしたが、またがればすぐ気分が落ち込むエンジンでしたから、車庫からなくなったときは寂しさと安堵とが混じってなんとも複雑でした。

参考:バイク王の買取レポート